日々是精進日記
 
なんとなく田舎のそれとなく古い家に暮らしています。
 
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気にしなくても、親はすでに死んでいるのです。

最近本を読みたくてしょーがないので、買ったり借りたりして活字を読んでいます。というか食べているみたいな気がしてきた。
音楽は食べなくてもあまり飢えませんが(いまはどこに行っても音楽が流れているせいもある)、活字や物語や語りは食べないと脳みそが飢えてしまうようです。
子供向けなんですけど、おもしろいなー、と思ってチェックしてる理論社のシリーズの1冊、「オヤジ国憲法で行こう」がすごくよかった。
「自分がうっとりすることをしろ」というあたりは、養老先生の「バカの壁」でも言ってた「個性なんかねぇ!」ってのと意味は同じだよなー、とかさ。
あと「親はすでに死んでいる」というのもいい観点だ! と思ったり。
「思春期に入ったらすでに親は死んでいるものと思え」ってのはウマイなー、と思った。
あと「家族はプロジェクトチームだから、いつかは解散する」とかね。
「幸福は状態ではなく一瞬でしかない」とか、
「自分の傷に鈍感になれ」とか、言い方ウマイわー。
「悩み多き人ほど、早めに自分の選択肢を狭くしろ」ってのもいい。
でも確かに若いときよりいまのほうがいいもんな。
体力の問題はあるけど、それ以外のことについては今のほうがず―――っと楽だしな。
まぁ体力がないのはあきらめるという手段もあるしね!
上手にあきらめるってのも、大人の条件だよね、やっぱ。





6月8日(木) | コメント(0) | 読書ネタ | 管理

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