| オス猫の中にはなにもない |
|
|
昔誰かのエッセイで、「オス猫の中には何もない」というのを読んだことがある。 メス猫は確かに「もう一人いる」ような感じがあるのは確かだと思う。メスの猫はいつも何かを考えている風情がある。どこか知性のある目、「私は知ってるよ」みたいな感じがするのは確かだなー、と思う。 でもオスは違う気がする。去勢したオスは特に甘えん坊でのんびりしていて、おおらかで明るい。メス猫よりも寝ている時間が多いし(これはうちの猫だけか?)。 そして確かに瞳が空、というか他の意思がないように見える。「お腹すいた」「牛乳頂戴」「撫でて」「出して」「水」とか、そんなこと以外の感情がないような気がする。
まぁそんなことを思いつつも、今日は寒いので羽毛布団を出して敷こうと思った瞬間に、布団の中に入ってものすごい轟音でごろごろ言い出して、布団の中にすっぽり埋まって恍惚として寝ている姿を見ていると、『こいつ、アホやな…』と思って気が楽になるというのも事実かなぁ。 誰もいないところに猫がいるのは、やっぱり必要なことなんだろうなぁ…。この先高齢化が進めば進むほど、猫飼う人って増えると思うんだよね…。結構年をとっても飼えるからなぁ、猫は。 ……なんか話がずれているような気がするけど、まぁ今日はこんなところで。
| |
|
5月12日(木) | コメント(0) | 猫話 | 管理
|