| さようならとかありがとうとか |
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| 今年の一月になくなった知り合いの追悼に、彼女の残した仕事をまとめて遺稿集を出したものを作ったのを読ませていただいた。 まだだいぶ私よりも若く、30歳になったばかりだったのに、20代の頃の病気が再発して入院することになったおりに、友人たちに当てた書類の再録などがあり、そこで淡々と「もっと仕事したかったけど駄目だと思う」と書かれていたドキリとした。 「来年も花火見ようよ」と友人に言われ「それは無理だよ」と言ったその心地を、彼女の中に残っていた数多くの仕事の欠片を、思うだけでなんだか切なくて仕方ない。 今年のお盆は初盆で、遠くから思うことしか出来ないので、せめて線香だけでもあげて冥福を祈るばかりでありますが。 ここ数年で面識のある方が次々と亡くなられ(皆まだ3~40代の方ばかりだった)、仏壇に手を合わせる回数が多くなったように思う。 年を取ったということかな、それが。
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8月15日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活話 | 管理
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