| 金持ちのやること |
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| 着物にはまっている友人二名+旦那で、本日は着物の展示会にお出かけ。 そのついでに洞窟観音へ寄ってみました。旦那は昔行ったことがあったらしく、友人一名は市内在住だったので「小学校の遠足で来た」とか行ってました。 マジですか!!!
ここは個人が私財を投じて山の中腹に洞窟を掘って、仏像(石像?)を安置したというちょっと奇怪でありつつも奇想な建物(建物??)であります。昭和レトロというか大正モダンというか(掘り始めは大正だったらしい)な入り口を入ると天井には電線が…間をつなぐ道具が陶器ですよ…!!古。 天井は高く、中はひんやりとした温度。地中ってどこでも同じ温度ですな。地球の体温か。
中にはたくさんの観音が安置されていますが、その安置の仕方がシュール。周りの岩は地肌そのまま、胎内巡りを思わせる通路は暗く、湿っぽく。 中でも一番奥に10対近く安置されている観音(とか地蔵とか)のレイアウトは、ほとんどどっかのテーマパーク。おそらく昔は水を流して、上から滝のようにして見せていたと思われる仕掛けがあちこちに。ちゃんと上まで行って見られるようになっております。 これ、大人になって見るならいいけど、子供のときに見たら怖いよ…! 夢に見る……!! つい40年前に亡くなったらしいのですが、今も新しい像がいくつか設置され続けていて、いろんな意味ですごいところでした。 その前に行った植物園よりも車があったのにも笑った(笑)。
隣に生家がそのまま残っていて、天井が昔の家とは思えないほど高さで設置されていたのが印象的でした。床も昔フローリングで美しいです。 昔の豪邸って実は家人が住むためのものではなくて、人をもてなすためにしつらえてあるので、外から見たり庭を歩いたりすると見事さがよくわかります。庭には今では持ってこられない石がごろごろしてました……。
日本は自然環境が一年を通して激しく変化するので、一年中家の中にいる、という発想そのものが元からないのかもな~…と思ったり。
そんなこと言っているうちに涼しくなり、乾燥してきたので、この秋は家の中いろいろ模様替えしたいな~(野望)。
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8月28日(日) | コメント(0) | 生活話 | 管理
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