| もふもふしよう |
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| とあるところである手芸関係者の講演をやっているというので、でかけてみた。寒いけど天気はいいし、会場は歴史的建造物で、大変に内部も外部も美しい。
会場に向かうのはギリギリになってしまったが、講演は始まっていなかった。当然会場にはその手芸モノを身につけた女性がわんさか。当然講演者ものだ。着ていかなかった自分はちょっと失敗したな、と思った。当然考えるべきことだった。迂闊。
話は大変おもしろかった。個人的に旅行で行った時に撮った写真を見せていただいたのだが、その中に写っていた店の外の窓枠の頑丈さと、店内のディスプレイの色の合わせ方には感動した。日本ではああいう窓枠の店はそもそもないだろうし、店の中のディスプレイも、あんなに鮮やかにはしないだろう。色の取り合わせや彩度は、もう全然違うな、と思った。
そしてもう一つ思ったのは、家庭の技術というのは、すべからく工業なのであるな、ということを最認識したことだ。 料理は化学であるし、手芸のほとんどは化学と工業分野のものだ。家事も結局は建築になる。手芸関係は技術をつめてゆくと数学になる。 と、いうことは、実は家庭の技術というのは理数系の技能なのではないのか? ということを改めて実感したのである。当たり前っちゃー当たり前だが。そういや料理は化学であるし、その材料である作物は農業と漁業であり、どっちも化学分野だな。 数学が苦手だなぁ、と学生時代思っていたが、めぐりめぐってこんなところで必要になるとは思わなかった。 生活の知恵とはほとんどが科学の技術だな。
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12月3日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 洋裁話 | 管理
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